- 緑黄ヤマトのデッキレシピは?
- 緑黄ヤマトの戦い方は?何を意識してプレイすれば良い?
- 他のデッキとの相性は?
ワンピースカードゲーム第6弾「双璧の覇者」に収録されたリーダー、緑黄ヤマト。
緑黄ヤマトのリーダーヤマトは強力なダブルアタックを持っており、攻撃的なプレイスタイルを好むプレイヤーに人気のデッキとなっています。
本記事では緑黄ヤマトのデッキレシピから戦い方、環境デッキとの相性や対策方法まで、徹底解説。
初心者から上級者まで、緑黄ヤマトを最大限に活用するための情報をお伝えします。
- 緑黄ヤマトのデッキレシピと解説
- 緑黄ヤマトの戦い方
- 緑黄ヤマトの環境デッキとの相性
- 緑黄ヤマト入れ替え候補のカード
- 緑黄ヤマトへの対策
本記事を読めば、緑黄ヤマトデッキの組み方と戦い方がわかることでしょう。

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気になるカードはぜひチェックしてください!
緑黄ヤマトのデッキレシピと解説
緑黄ヤマトを使うならデッキの組み方は気になることでしょう。
まずは緑黄ヤマトのデッキレシピと採用カードの解説をしていきます。
- デッキレシピ
- リーダーの解説
- 採用カードの解説
それぞれ見ていきましょう。
緑黄ヤマトのデッキレシピ
リーダー | |||||||||||
ヤマト | |||||||||||
コスト | キャラクター | 枚数 | コスト | キャラクター | 枚数 | ||||||
2 | 《OP05-106》シュラ | 4 | 5 | 《ST13-011》ポートガス・D・エース | 4 | ||||||
2 | 《OP06-101》おナミ | 4 | 7 | 《OP06-035》ホーディ・ジョーンズ | 4 | ||||||
3 | 《OP01-033》イゾウ | 4 | 9 | 《OP06-118》ロロノア・ゾロ | 1 | ||||||
3 | 《OP05-110》ホーリー | 4 | 0 | 《OP06-115》お前が消えろ | 3 | ||||||
4 | 《OP05-101》オーム | 4 | 1 | 《OP05-114》神の裁き | 2 | ||||||
4 | 《OP07-107》フランキー | 4 | 1 | 《OP07-116》焔裂き | 4 | ||||||
5 | 《OP05-105》サトリ | 4 | 2 | 《OP07-036》鬼気九刀流阿修羅魔九閃 | 4 |
リーダー | |||||||||||
ヤマト | |||||||||||
コスト | キャラクター | 枚数 | |||||||||
2 | 《OP05-106》シュラ | 4 | |||||||||
2 | 《OP06-101》おナミ | 4 | |||||||||
3 | 《OP01-033》イゾウ | 4 | |||||||||
3 | 《OP05-110》ホーリー | 4 | |||||||||
4 | 《OP05-101》オーム | 4 | |||||||||
4 | 《OP07-107》フランキー | 4 | |||||||||
5 | 《OP05-105》サトリ | 4 | |||||||||
5 | 《ST13-011》ポートガス・D・エース | 4 | |||||||||
7 | 《OP06-035》ホーディ・ジョーンズ | 4 | |||||||||
9 | 《OP06-118》ロロノア・ゾロ | 1 | |||||||||
0 | 《OP06-115》お前が消えろ | 3 | |||||||||
1 | 《OP05-114》神の裁き | 2 | |||||||||
1 | 《OP07-116》焔裂き | 4 | |||||||||
2 | 《OP07-036》鬼気九刀流阿修羅魔九閃 | 4 |
現環境での強さ | |
デッキを扱う難易度 | |
構築にかかる費用相場 | 8,000~12,000円 |
ワンハッピー販売価格 | 9,980円 |
アーキタイプ | ミッドレンジ |
購入方法 | ≫緑黄ヤマトデッキの購入はこちら |
リーダーの解説
OP06-022|緑/黄|LEADER | |||
ライフ | 4 | 属性 | 打 |
パワー | 5000 | カウンター | – |
特徴 ワノ国 | |||
ダブルアタック (このカードが与えるダメージは2になる) 起動メイン ターン1回 相手のライフが3枚以下の場合、自分のキャラ1枚にレストのドン!!2枚までを、付与する。 | カードテキスト
リーダーのヤマトはダブルアタックを持つ攻撃的なリーダー。
このリーダーのダブルアタックを武器に戦っていきます。
さらに相手のライフが3枚以下の場合、自分のキャラにレストのドン!!カードを2枚付けられる効果を持ちます。
この効果により、キャラを展開しながらパワーを上げて攻撃することが可能です。



ほとんどのリーダーには攻撃を1回でも通せば、 起動メイン の効果が使えるようになります。
採用カードの解説
続いて採用したカードとその理由を見ていきましょう。
緑黄ヤマトは優先的に相手のライフを狙い、リーダーのダブルアタックと速攻キャラを組み合わせてリーサルを狙っていきます。
そんな理想の展開を実現するために、以下の3つの特徴を持つカードを採用しています。
- 相手キャラをレストにできるカード
- 速攻キャラ
- イベントカウンター
相手キャラをレストにできるカード
ヤマトのダブルアタックを嫌がり、相手がブロッカーを出してくることが多いです。
そこでイゾウや魔九閃で相手のブロッカーをレストにすることで、ヤマトのダブルアタックを通しやすくします。



ヤマトの起動メイン 効果を使えるようにするため、できるだけダブルアタックを通したいです。
ホーディはキャラだけでなくドン!!も寝かせられるため、相手のイベントカウンターを封じることもできます。
速攻キャラ
このデッキのリーサル要因。
エースは5コストと比較的コストが低めなので、リーサルに限らずライフを詰められるタイミングで積極的に走らせるのも効果的。
ホーディは相手のブロッカーやドン!!を2枚レストにしつつ、パワー8000の速攻を仕掛けることができます。
緑ボニーやゴムゴムの巨人を構えている紫系統のルフィ相手にはドン‼︎のレストが特に刺さります。
デメリットとして自分のライフを削ることになるので、リーサルを狙うとき以外のプレイには十分注意しましょう。
イベントカウンター
緑黄ヤマトは相手のキャラを除去する手段が無いため、イベントカウンターを多く採用しています。
特に焔裂きは、攻防どちらにも使える優秀なカード。
これらのカードで自身のライフを守り、相手より先に勝負を決めにいきましょう。
緑黄ヤマトの戦い方
それでは実際に緑黄ヤマトの戦い方について見ていきましょう。
全体を通して、ダブルアタックの強みを活かしつつ、相手の盤面状況を見極めながら柔軟に戦略を立てることが重要です。
そんな緑黄ヤマトの戦い方を以下の3つに分けて解説。
- 序盤の立ち回り
- 中盤の展開
- 終盤のフィニッシュ
ぜひ皆さんも緑黄ヤマトの立ち回りをマスターしてください。
それでは序盤の立ち回りから見ていきましょう。
序盤の立ち回り
序盤はリーダーのヤマトにドン!!を付与して、相手のライフを狙っていくのが主な戦略となります。
基本的にはリーダーにドン!!を1〜2枚付与し、ダブルアタックでプレッシャーをかけます。
早めに相手のライフを3枚以下にすることを目指しますが、無理に攻撃を通す必要はありません。



例えばドンを4枚つけて無理やりダブルアタックを通そうとするよりも、5000〜7000の高すぎない値で攻撃し、相手にカウンターを消費させると良いです。
OP06-101|黄|CHARACTER | |||
コスト | 2 | 属性 | 特 |
パワー | 3000 | カウンター | 1000 |
特徴 麦わらの一味 | |||
登場時 自分のリーダーかキャラ1枚までは、このターン中、バニッシュ を得る。 (このカードがダメージを与えた場合、トリガーは発動せずそのカードはトラッシュに置かれる) トリガー 相手のコスト5以下のキャラ1枚までを、KOする。 | カードテキスト
おナミを使えばダブルアタックのヤマトにバニッシュを付与できます。
最初から狙うのではなく最序盤の攻撃で相手にカウンターを消費させ、相手が手札を減らした次のターンに出すのが効果的。



相手が手札を減らしたところでバニッシュを付与してライフに攻撃しましょう。




リーダーでの攻撃だけではなく、キャラを展開することも大切。
2~3ターン目にオームとホーリーのセットが手札に揃っている場合は、積極的に出しましょう。
あらかじめキャラを並べておけば、相手のライフが3枚以下になった時にリーダー効果ですぐにドン!!を付与して高いパワーでの攻撃ができます。
無理にリーダーにドンを付与して攻撃を通そうとせずに、5000~7000のパワーラインで相手のカウンターを消費させながら残ったドンで盤面を作りましょう。



目先の攻撃よりも、キャラを並べることを優先する方が中盤以降のゲームを有利に進められます。
中盤の展開
中盤では、キャラの展開とリーダー効果の活用が重要になります。
エースが速攻を得られるように、自分のライフが2枚になるまではある程度攻撃を受けるのが良いです。
相手のライフが3枚以下になったら、リーダー効果でキャラにレストのドン!!を付与します。
序盤で並べたオームやホーリー、速攻持ちのエースにドン!!を付与して相手のライフを削っていきましょう。


相手の場にブロッカーが並んでいる場合は、イゾウや魔九閃で無力化します。
仕事を終えて場に残ったイゾウは魔九閃のコストとして使えるだけでなく、リーダー効果でドン!!を2枚付与すれば攻撃に参加できることも忘れずに。



中盤はとにかく相手のライフにプレッシャーをかけていきましょう。
終盤のフィニッシュ
終盤では、ホーディや焔裂きで相手のブロッカーを寝かせて勝負をかけます。
序盤と中盤で積極的に相手のライフに圧をかけているので、既にライフが1枚以下になっているか、手札のカウンターが少なくなっているはずです。
リーサルを狙える状況で一気に攻撃を仕掛けましょう。
また、ゾロを引けている場合はリーサルを狙いに行く前のターンに出しておくと強力です。
OP06-118|緑|CHARACTER | |||
コスト | 9 | 属性 | 斬 |
パワー | 9000 | カウンター | – |
特徴 麦わらの一味 | |||
アタック時 ターン1回➀(コストエリアのドン!!を指定の数レストにできる):このキャラをアクティブにする。 起動メイン ターン1回➁(コストエリアのドン!!を指定の数レストにできる):このキャラをアクティブにする。 |
カードテキスト
パワー9000で3回攻撃できる圧倒的な火力を誇り、リーダー効果で2ドン!!を付与して攻撃すれば、パワー11000を3回叩き込むことができます。
決まれば勝負がつくこと間違いなし。
ただしゾロが除去されてしまうと1ターン無駄にしてしまうので、除去手段が豊富なデッキ相手には出すのを控えましょう。
緑黄ヤマトの戦い方のポイントは以下の2点。
以上が緑黄ヤマトでの戦い方になります。
緑黄ヤマトの入れ替え候補カード
ここでは本記事で紹介したデッキレシピの入れ替え候補となるカードを4枚ご紹介。
想定している相手や環境に合わせてカードの入れ替えを検討しましょう。
ここではそんな入れ替わり候補になるカードについて見ていきます。
現環境での入れ替え候補は以下の5枚。
- ゲダツ|OP05-102
- ニコ・ロビン|OP09-107
- キャロット|OP08-023
- エース|OP07-119
- 2億V雷神|OP05-115
それぞれの詳細を見ていきましょう。
ゲダツ|OP05-102
OP05-102|黄|CHARACTER | |||
コスト | 5 | 属性 | 打 |
パワー | 6000 | カウンター | 1000 |
特徴 空島/神官 | |||
登場時 相手のライフの枚数以下のコストを持つ相手のキャラ1枚までを、KOする。 |
カードテキスト
ダブルアタックをもつ緑黄ヤマトとは相性が悪いように見えますが、相手はレストのドン!!を付与するヤマトのリーダー効果を早期に使われたくないので、序盤はライフを守ることが多いです。
特徴『空島』を持つので、シュラのサーチ対象になるのもポイントが高いです。
ニコ・ロビン|OP09-107
OP09-107|黄|CHARACTER | |||
コスト | 6 | 属性 | 打 |
パワー | 6000 | カウンター | 1000 |
特徴 麦わらの一味 | |||
登場時 相手のライフが3枚以上の場合、相手のライフの上から1枚までを、トラッシュに置く。 トリガー 自分の手札からコスト3以下の黄のキャラカード1枚までを、登場させる。 | カードテキスト
現環境は単色リーダーが多く、ライフ5のリーダー相手に特に有効なカードです。
ダブルアタックを1度通した後は、相手のカウンター札が増えて攻撃が通りにくくなるところ。
そこでこのカードをプレイできれば、相手の計算を大きく狂わせられるでしょう。



ライフトラッシュは相手にカウンター札を与えないので、ヤマトとの相性は抜群です。
キャロット|OP08-023
OP08-023|緑|CHARACTER | |||
コスト | 5 | 属性 | 特 |
パワー | 6000 | カウンター | 1000 |
特徴 ミンク族 | |||
登場時 /アタック時 相手のレストのコスト7以下のキャラ1枚までは、次の相手のリフレッシュフェイズでアクティブにならない。 |
カードテキスト
キャロットは現環境で上位の青ドフラミンゴと紫ルフィに対して刺さる1枚です。
緑黄ヤマトは相手キャラを除去を苦手としますが、キャロットで毎ターンレストにし続ければ実質的にそのキャラを無力化できます。
7コスト以下と範囲も広く、状況に応じて脅威となるアタッカーやブロッカーを止めましょう。
ポートガス・D・エース|OP07-119
OP07-119|黄|CHARACTER | |||
コスト | 10 | 属性 | 特 |
パワー | 10000 | カウンター | – |
特徴 白ひげ海賊団 | |||
登場時 自分のデッキの上から1枚までを、ライフの上に加える。その後、自分のライフが2枚以下の場合、このキャラは、このターン中、速攻 を得る。(このカードは登場したターンにアタックできる) | カードテキスト
大型の速攻キャラです。
相手のリーサルを狂わせつつ、速攻でパワー10000の攻撃を叩き込むことができるカードです。
ホーディと違い自分のライフを増やせるため、相手のリーサルをずらしながらライフを詰めることができます。
2億V雷神|OP05-115
OP05-115|黄|EVENT | |||
コスト | 2 | 属性 | – |
パワー | – | カウンター | – |
特徴 空島 | |||
メイン 自分のリーダーかキャラ1枚までを、このターン中、パワー+3000。その後、自分のライフが1枚以下の場合、相手のコスト4以下のキャラ1枚までを、レストにする。 トリガー 自分の手札2枚を捨てることができる:自分のデッキの上から1枚までを、ライフの上に加える。 | カードテキスト
魔九閃との入れ替え候補となるカード。
どちらにも一長一短がありますが、こちらは自キャラをレストする必要がない点や、シュラでのサーチ対象となる点が優れています。
しかし序盤に使っても相手キャラを寝かせられないので注意しましょう。



仮想的となる相手ブロッカーのコストや、自分のプレイスタイルに合わせて選択しましょう。
緑黄ヤマトの環境デッキとの相性
ここでは緑黄ヤマトが得意とするデッキと、不得意とするデッキおよびリーダーを解説。
現環境で使用されているデッキたちとの相性を知り、事前に対策を立てておきましょう。
得意なデッキ
緑黄ヤマトが得意とするリーダーはこちら。
- ライフが4のリーダー
- 紫ルフィ、黄カルガラ(実質ライフが4枚以下)
多くの多色のリーダーや序盤にライフを回収する紫ルフィ・黄カルガラなどのデッキに対しては、緑黄ヤマトの強みであるダブルアタックが最大限に活かせます。
これらの相手には1度ダブルアタックを通すことができれば、リーダーの起動メイン 効果を使えるようになるため戦いやすいです。
相手のブロッカーをレストにし、ヤマトのダブルアタックを確実に通すことで効率よくライフを削っていきましょう。
一方でライフが5のリーダーは全般的に苦手な傾向にあります。
現環境はライフ5のリーダーが多くみられるので、長期戦に備えたプレイや先程紹介したゲダツとロビンを採用するなど対策が求められます。
苦手なデッキ
一方で苦手な対面は以下の2つのリーダー。
- 青ドフラミンゴ
- 青ナミ
ライフ5のリーダー全般が苦手な傾向がありますが、青ドフラミンゴと青ナミは特に苦しい試合になります。
それぞれの対面を詳しく見ていきましょう。
青ドフラミンゴ
青ドフラミンゴは現環境トップクラスのデッキであり、緑黄ヤマトにとっては特に相性が最悪です。
不利な理由としては、ドフラミンゴの面展開を処理できない点です。
ヤマトはダブルアタックを通すためにリーダーにドンを付けて相手のライフに攻撃するので、ドフラミンゴの面展開に構う暇がありません。
こちらがヤマトで相手リーダーに攻撃している間に、ドフラミンゴはパワー5000から6000ラインのキャラクターを複数展開します。
これらのキャラクターの処理が追いつかなくなり、盤面で圧倒されてしまいます。
さらにドフラミンゴはライフが5枚あるため、ヤマトのダブルアタックで押し切る戦略も取りづらいです。



青ドフラミンゴ対面は正直なところ、相手の下振れと自分のトリガー運を信じるしかなさそうです。
青ナミ
青ナミは豊富なイベントカウンターが採用されているため、ヤマトのダブルアタックが通りづらい相手となります。
ゴムゴムの大槌やメロメロ甘風により、ドンを3枚つけて8000で攻撃してもカード1枚で容易に防がれてしまいます。
また、ナミはこちらのライフを削りにこないのでリソースが貰えません。
エースが速攻を得られないのも苦しいポイントです。
緑黄ヤマトへの対策方法
緑黄ヤマト相手にはキャラクターの展開を意識して戦いましょう。
緑黄ヤマトはダブルアタックを通すためにリーダーに攻撃を集中させるので、場のキャラの処理は後回しになります。これを逆手に取り、キャラを並べていきましょう。
緑黄ヤマトには除去札もないため、こちらがキャラを展開すればするほど中盤以降でのアドバンテージを取りやすくなります。
特にブロッカーを出せるとダブルアタックを防げるので積極的に出しましょう。



ただし相手にはホーディやイゾウがいることが多いので、ブロッカーの過信は禁物です。
まとめ
- リーダーの持つダブルアタックが特徴
- キャラの展開も怠らない
- リーダーにはドン!!を1〜2枚付与して攻撃する
緑黄ヤマトはリーダーの持つダブルアタックが大きな特徴で、いかに効率よく相手のライフを削りきるかが重要。
しかしリーダーの攻撃を通すことを意識しすぎると、キャラの展開がおろそかになってしまいます。
なのでリーダーのヤマトにはドン‼︎の付与は1〜2枚程度に抑え、相手のカウンターを減らすことを意識しましょう。余ったドンでキャラを展開しておくことで、中盤以降の立ち回りが安定するようになります。
攻撃的なプレイスタイルを好むプレイヤーにとって魅力的なデッキで、コンセプトが単純明快なので初心者にもおすすめです。



本記事を読んで、緑黄ヤマトをマスターしてください!
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