- 青緑ルフィのデッキレシピは?何を集めればいい?
- 青緑ルフィってどう回すの?序盤・中盤・終盤の動きは?
- 環境デッキとの相性、そして対策方法は?
青緑ルフィは、ブースターパック「決戦の刻【OP-16】」で登場した モンキー・D・ルフィ[OP16-022] をリーダーとするデッキです。
リーダー効果で毎ターン実質2ドン多く使いながら、低コストキャラをテンポよく展開して圧倒的なアタック回数で相手を削り切る、新時代のアグロデッキといえます。
そこで本記事では、青緑ルフィのデッキレシピから回し方、環境デッキとの相性と対策方法まで徹底解説。
- 青緑ルフィのデッキレシピ
- 青緑ルフィの回し方
- 採用候補カード
- 青緑ルフィの現在の環境デッキとの相性
- 青緑ルフィデッキへの対策
本記事を読めば、青緑ルフィデッキの使い方がわかることでしょう。
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青緑ルフィのデッキレシピと解説
まずは青緑ルフィのデッキレシピと、リーダー・デッキの特徴を確認していきましょう。
青緑ルフィデッキレシピ
今回紹介するのは、チャンピオンシップ26-27 Season1 エリア大会 大阪会場を優勝したレシピです。
5バギーとインペルダウンの囚人による多面展開を軸に、エンポリオ・イワンコフや始めから全開だを採用したアグロ寄りの構築になっています。


※インペルダウンの囚人は「デッキに何枚でも入れられる」カードのため複数枚採用しています。
| 現環境での強さ | |
| デッキを扱う難易度 | |
| アーキタイプ | アグロ |
リーダーの解説


| OP16-022|青/緑|LEADER | |||
| ライフ | 4 | 属性 | 打 |
| パワー | 5000 | カウンター | – |
| 特徴 インペルダウン/麦わらの一味 | |||
| カードテキスト 起動メイン ターン1回自分のキャラが特徴《インペルダウン》を持つキャラのみの場合、自分のドン!!2枚までを、アクティブにする。 | |||
青緑ルフィは、「起き上がったドンをそのまま使える」=実質毎ターン2ドン多く使えるリーダーです。序盤からドンを多く使って盤面を展開し、テンポよくアタックを重ねていくのが基本コンセプトになります。
効果のイメージは青緑サンジのオマージュ。青緑サンジがバニラキャラの登場時にドンが起き上がるのに対し、青緑ルフィは特徴《インペルダウン》のキャラさえ場にいれば起き上がり、しかも発動タイミングも自由と、かなり使い勝手が強化されています。
浮いた2ドンは、追加のアタックにもイベントのコストにも回せます。
効果を使えるのは「自分のキャラがインペルダウンのキャラのみ」のときだけ。ブルックなど特徴インペルダウンを持たないキャラが場に残っていると発動できません。盤面を5面埋めてから押し出したり、ブルックを起動メインで場から離してから使うなど、順番の意識が必要です。



ライフ4・パワー5000と数値は控えめですが、「毎ターン2ドン多い」というアドバンテージは試合を通してかなり大きいです。
前のめりに殴るだけでなく、相手を見て使い道を変えられるため使い手の練度も重要なデッキです。
青緑ルフィデッキの特徴
- 高いアグロ性能でリソースを削り切る
- 5バギー+囚人による多面展開
- アグロ以外のプランも取れる懐の深さ
高いアグロ性能でリソースを削り切る
展開するのは低コストキャラ中心ですが、アタック時にはベースラインの5000〜6000に届くキャラがほとんど。
相手の準備が整う前に5000〜6000のアタックを連打できます。攻撃回数が多い=相手の手札(カウンター)を削るチャンスが多いということなので、多少不利な対面すらアタックの通し方次第でまくれるのが強みです。
5バギー+囚人による多面展開
5バギーは最速で先攻3ターン目に6000ラインを2体並べられる展開札。
さらにインペルダウンの囚人にブロッカーを付与できるため、守りを固めることもできます。
ライフ4に加えてこの守りがあるため、アグロながら簡単には押し切られません。
アグロ以外のプランも取れる懐の深さ
7ハンコックと4ギャルディーノの止め性能のおかげで、相手の大型を無力化しながら試合を後ろに伸ばす戦い方も可能です。
前のめり一辺倒ではなく、対面に応じて速度を変えられるのがこのデッキの対応力の高さにつながっています。
青緑ルフィの戦い方・回し方
それでは実際に青緑ルフィの回し方について見ていきましょう。
- 序盤の立ち回り
- 中盤の展開
- 終盤のフィニッシュ
基本は、同値の5000〜6000アタックを、回数多く通すことを意識します。
序盤の立ち回り
序盤は、とにかくテンポよく2コストキャラを並べて5000〜6000でアタックしていくことを最優先します。
Mr.1(ダズ・ボーネス)・Mr.2・ボン・クレー(ベンサム)・ジンベエのいずれかを展開。
ベンサムは登場時に手札が減らず、相手リーダーのパワーに合わせてパンプするため常に2000要求で殴れるため特に優先して場に出したいです。
中盤の展開
中盤はリーダー効果でアクティブにした2ドンを活用しながら、展開とアタック回数を稼ぎましょう。
- バギーで横展開
- 浮いた2ドンをアタックに乗せる
- ハンコックとギャルディーノで相手キャラをロック
5バギーからインペルダウンの囚人を絡めて盤面を厚くし、囚人にはブロッカーを付与します。
相手目線で放置しづらい2コストのMr.1(ダズ・ボーネス)、Mr.2・ボン・クレー(ベンサム)がライフへの攻撃を吸ってくれるのもポイントです。
他のキャラを出した後もリーダー効果でドンが残るので、その2ドンを2ダズや2ギャルディーノに付与して打点を伸ばします。
相手の主力アタッカーは4ギャルディーノ(9コスト以下をストップ+ドロー)や7ハンコックで止めていきます。盤面を守りつつ、残りのドンでこちらは殴り続けるのが理想の展開です。
終盤のフィニッシュ
終盤は、盤面に残ったキャラを活かして一気にリーサルを狙います。
- 7ハンコックでブロッカーを無視して詰める
- イベントでアタック回数・打点を上乗せ
7ハンコックのブロック不可はシンプルながら強烈。「レストにできない」効果で相手ブロッカーも機能停止させられます。
青緑ルフィの切り札カードが行くぞ〜〜!!!海軍本部です。


カード名の異なる特徴《インペルダウン》のキャラが5体並んでいるとき、ドン!!6枚をレストにすることで、リーダーとキャラすべてを一気にアクティブにできます。一度アタックして寝かせた盤面をもう一度起こして殴り直せるため、アタック回数は実質2倍に。
このカードを最大限に活かすコツは、リーサルを狙う1つ前のターンにあります。
無理に全キャラで殴り切らず、あえてインペルダウンキャラをアクティブのまま盤面に残しておくのがポイント。
そうすれば次のターン、5面を維持した状態で行くぞ〜〜!!!海軍本部を発動でき、「全キャラでアタック → リーダーとキャラを再アクティブ → もう一度アタック」の猛攻でリーサルを狙えます。
焦って前のターンにキャラをレストにしないことが、この詰めを成立させる鍵です。
また、始めから全開だ!!!でターンを伸ばして、次のターンで詰め切るのも有効です。


青緑ルフィデッキ採用候補カード
ここでは本記事で紹介したデッキレシピの採用候補となるカードを2枚ご紹介。
想定している相手や環境に合わせてカードの入れ替えを検討してください。
- モンキー・D・ルフィ[ST30-012]
- バギー[OP02-058]
それぞれの詳細を見ていきましょう。
モンキー・D・ルフィ[ST30-012]
| ST30-012|緑|CHARACTER | |||
| コスト | 4 | 属性 | 打 |
| パワー | 6000 | カウンター | – |
| 特徴 麦わらの一味 | |||
| カードテキスト 登場時 自分のドン!!1枚をレストにできる:このキャラは、このターン速攻 を得る。 アタック時 相手のブロッカー を持つキャラ1枚までを、レストにする。 | |||
強力な速攻効果を持つアタッカー。アタック時効果でブロッカーをコスト問わずレストにできます。
リーダー効果で浮いた2ドンを使えば、実質3コストの速攻アタッカーとして機能します。
リーサル時の詰め性能を一段引き上げたいときの候補です。
バギー[OP02-058]
| OP02-058|青|CHARACTER | |||
| コスト | 1 | 属性 | 斬 |
| パワー | 2000 | カウンター | 1000 |
| 特徴 インペルダウン/バギー海賊団 | |||
| カードテキスト 登場時 自分のデッキの上から5枚を見て、「バギー」以外の青の特徴《インペルダウン》を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番でデッキの下に置く。 | |||
青の《インペルダウン》をサーチできる1コストキャラです。
デッキトップ5枚から「バギー」以外の青のインペルダウンを手札に加えられるため、4ギャルディーノやクロコダイルといった要のカードをピンポイントで引き込めます。
このカードは左下のブロックアイコンが「1」のため、スタンダード環境では使用できません。採用できるのはエクストラ環境に限られる点にご注意ください。
【青緑ルフィ】その他デッキとの相性
ここでは青緑ルフィが得意とするデッキと、苦手とするデッキおよびリーダーを解説。
現環境で使用されている他のデッキとの相性を知り、事前に対策を立てておきましょう。
青緑ルフィデッキの有利対面
青緑ルフィが得意とするのは、7ハンコックの「レストにできない」や4ギャルディーノの「9コスト以下ストップ」が刺さり、面展開とアタック回数で押し切りやすい相手です。ここでは代表的な有利対面を3つ解説します。
赤シャンクス
赤シャンクスは1ターンに1体ずつしかキャラを展開できず、大型を処理する手段も限られます。
多面展開に優れる青緑ルフィは常に盤面優位を保ちやすく、こちらは低〜中コストを横に並べて殴るデッキなので、シャンクスのリーダー効果もあまり気にせず戦えます。
アタック回数でリソースを削り切りましょう。
緑ミホーク




相手の主力である9ミホークを、7ハンコックの「レストにできない」で機能停止させられるのが大きな強み。
ローなどの大型も4ギャルディーノでストップできます。相手が盤面を完成させる前に、アタック回数で押し切るのが基本プランです。
黒黄ティーチ
黒黄ティーチも大型を1体ずつ並べていくタイプなので、7ハンコック・4ギャルディーノで止めながら、先にアタック回数でライフを削り切れます。
序盤の面展開で主導権を握れれば、相手の準備が整う前に押し込めます。
青緑ルフィデッキの不利対面
一方で、盤面のキャラを継続的に処理されたり、こちらのアタック値よりリーダーのパワーが上回ってくるような相手は苦手です。代表的な不利対面を3つ挙げます。
紫エネル
「万雷」や「神の裁き」でこちらの低コスト盤面を除去され、1コストキャラの連続攻撃でテンポも取られます。
展開が生命線のデッキなので、盤面を継続的に流されるのが厳しいところです。
パンプ系リーダー
アタッカーのベースが6000帯のため、リーダーのパワーを7000〜8000に上げてくるタイプは要注意です。
同値アタックが通らなくなり、相手のリソースを削れなくなってしまいます。ドンを大きく振って打点をずらす、7ハンコックのブロック不可で確実に通すなど、打点の作り方を工夫しましょう。
空島黄ルフィ
「5ワイパー」の効果による除去で、低コスト・低パワーの盤面を崩されやすい対面です。展開が要のデッキなので、盤面を維持できないと途端に苦しくなります。
囚人や7ハンコックなど、除去されにくい高スタッツのキャラを軸に立て直すことを意識しましょう。
青緑ルフィデッキへの対策方法
ここからは、環境で青緑ルフィと当たる側に向けた対策を3つ紹介します。
- リーダーのパワーを上げて、アタックを通らなくする
- 低コストキャラを除去して、盤面を作らせない
- 長期戦に持ち込んで、大型キャラで盤面を制圧する
リーダーのパワーを上げて、アタックを通らなくする
青緑ルフィのアタッカーの多くは、パワー5000〜6000で殴ってきます。
そのため、自分のリーダーのパワーを7000〜8000まで上げてしまえば、相手のアタックはほとんど通らなくなります。せっかくのアタック回数も、パワーが足りなければこちらの手札を削れないため、リソース勝負に持ち込めばこちらが有利です。
ブロッカーを1体添えて序盤の連続攻撃を数回受け流すだけでも、相手のテンポを崩せます。
低コストキャラを除去して、盤面を作らせない
青緑ルフィは、盤面を横に広げてこそ力を発揮するデッキです。裏を返せば、その盤面をこまめに崩されるのが一番の苦手。
「万雷」や「神の裁き」といった全体・選択除去、「5ワイパー」のような低コスト除去で、2コストキャラを繰り返し処理していきましょう。
囚人に付いたブロッカーや、守りに構えたアクティブなドンを剥がせるカードがあれば、青緑ルフィ側の受けも一気に弱くなります。
長期戦に持ち込んで、大型キャラで盤面を制圧する
青緑ルフィは、7ハンコックを除けばパワーの高いキャラがほとんどいません。
そのため、試合を長引かせて大型キャラを並べていくことができれば、盤面がひっくり返り、一気に押し返せます。
序盤のライフレースに無理に付き合わず、しっかり受けに回って、中盤以降に大型で盤面を取り返すのがセオリー。
厄介な7ハンコックは、KOやバウンスで早めに処理しておくと、ぐっと戦いやすくなります。
まとめ
- OP16「決戦の刻」の新時代アグロ
- 毎ターン実質2ドン多いリーダー効果
- 5バギー+囚人での多面展開がカギ
青緑ルフィは、リーダー効果による圧倒的なテンポと多面展開で、相手の準備が整う前に殴り切るアグロデッキです。
5バギーとインペルダウンの囚人のギミックで盤面と守りを両立し、後半は7ハンコック・4ギャルディーノや始めから全開だ!!!などで相手のキャラを止めながら戦うプランも選べる、見た目以上に懐の深いリーダーになっています。
複雑なギミックは少なく、動きの方向性もシンプル。アグロの気持ちよさを味わいたい方や、テンポ良く攻めるデッキが好きな方にはうってつけです。



本記事を参考に、ぜひ青緑ルフィをマスターしてください!




























