【2026年最新版】ワンピースカード禁止・制限カード一覧

ワンピースカード 禁止・制限カード一覧
  • 禁止カードとは?
  • ワンピースカードの現在の禁止カードは?
  • 禁止された理由は?

ワンピースカードゲームでは、大会で禁止されているカードが存在します。

禁止されたカードは大会など公式の試合で、一切使用することができません。

大会で禁止カードを使用すると、即敗退などのペナルティを受けてしまうため要注意!

本記事では、過去に禁止されたカードについて一覧でまとめております。

目次

【2026年最新版】現在の禁止カード・禁止ペア一覧と禁止理由

こちらでは2026年5月現在の禁止カードと禁止ペアを一覧でご紹介。

それぞれの禁止理由も含めて見てきましょう。

禁止カード一覧

シャーロット・プリン[OP06-047](2026年4月1日〜)

OP06-047/シャーロット・プリン
OP06-047|青|CHARACTER
コスト4属性知
パワー4000カウンター1000
特徴
ビッグ・マム海賊団
カードテキスト
登場時 相手は自身の手札すべてをデッキに戻しシャッフルする。その後、カード5枚を引く。

こちらのシャーロット・プリンは、手札を多く抱え込むデッキに対して有効なカードとして様々な青を含むデッキに採用されていました。

強制的にハンドを入れ替える実質ハンデスのような効果が手札を抱え込むデッキに対して強力すぎる、かつ手札の読み合いを損なうため禁止となりました。

禁止理由

手札の数を基準としたONE PIECEカードゲームの魅力である「読み合い」を著しく損なうため

ナミ[OP03-040](2025年8月30日〜)

OP03-040|青|LEADER
ライフ5属性知
パワー5000カウンター–
特徴
東の海
カードテキスト
ルール上、自分のデッキが0枚になった場合、自分は敗北する代わりに勝利する。
ドン‼×1 このリーダーのアタックによって、相手のライフにダメージを与えた時、自分のデッキの上から1枚をトラッシュに置いてもよい。
禁止理由
  • 弾が進むにつれて想定以上にデッキパワーが強力になり、その独特な戦略が本来提供したいゲーム性から外れてしまったため。
  • このデッキの存在により、青色の「カードを引く」効果を持つ新しいカードのデザインや拡張が難しくなってしまったため。

ゲッコー・モリア[OP06-086](2025年4月1日〜)

OP06-086|黒|CHARACTER
コスト8属性特
パワー9000カウンター–
特徴
王下七武海/スリラーバーク海賊団
カードテキスト
登場時 自分のトラッシュのコスト4以下のキャラカード1枚までをコスト2以下のキャラカード1枚までを選び、1枚を登場させ、残りをレストに登場させる。

こちらのゲッコー・モリアは、黒のパワーカードとして非常に強力で、多くの黒デッキにおいて必須カードとされていました。

4コストや2コストのキャラを踏み倒せる性能が、今後の黒のカードデザインに大きな制約を与えてしまうため、禁止となりました。

禁止理由
  • リーダーやキャラの制限がなく、大きなアドバンテージを容易に得られたことで、ゲームの勝敗を左右するほどの強さを持っていたため
  • 同等またはそれ以上の性能を持つカードの開発が困難で、バランス調整が不可能と判断されたため

トラファルガー・ロー[ST10-001](2024年9月1日〜)

ST10-001/トラファルガー・ロー
ST10-001|赤紫|LEADER
ライフ4属性斬
パワー5000カウンター–
特徴
ハートの海賊団
カードテキスト
起動メイン ターン1回 ドン!!-3(自分の場のドン!!を指定の数ドン!!デッキに戻すことができる):相手のパワー3000以下のキャラ1枚までを、持ち主のデッキの下に置き、自分の手札からコスト4以下のキャラカード1枚までを、登場させる。

当初は、大会でも7割以上の人が使用し、不利となるデッキが存在しないというほどに強かったリーダーだった、トラファルガー・ロー(通称赤紫ロー)。

キャラをタダ出しできる展開力と除去力を合わせ持つリーダー効果が強すぎたために禁止となりました。

禁止理由
  • ローのリーダー効果が開発が想定していたよりスピード感が早く対処が難しかった
  • バトルの中の攻防の駆け引きが失われていた

能力調整版プロモ

赤紫ロー/ST10-001
ST10-001|赤紫|LEADER
ライフ4属性斬
パワー5000カウンター–
特徴
ハートの海賊団
カードテキスト
起動メイン ターン1回 ドン!!-3、自分パワー3000以上のキャラ1枚を、デッキ下に置くことが出来る):自分の手札からコスト4以下の特徴《ハートの海賊団》を持つキャラカード1枚までを、登場させる。

リーダー禁止に伴い、能力調整版のプロモカードが配布されました。

除去効果がなくなり、登場できるカードも特徴《ハートの海賊団》を持つキャラに限定されるようになりました。

排撃(2024年4月1日〜)

排撃/OP06-116
OP06-116|黄|EVENT
ライフ4属性–
パワー–カウンター–
特徴
空島/シャンドラの戦士
カードテキスト
メイン 以下から1つを選ぶ。
・相手のコスト5以下のキャラ1枚までを、KOする。
・相手のライフが1枚の場合、相手の1ダメージを与える。その後、自分のライフから1枚を手札に加える。

トリガー カードを1枚引く。

禁止前は、このカードによって黄色デッキが猛威を振るっていました。

後半部分の確定でライフを削るという効果が、終盤において手軽かつ、強すぎたために禁止となりました。

禁止理由

後半効果

  • ゲームの決定力が大幅に向上
  • 1ダメージを与える効果に対してのデメリットが少ない

禁止ペア

Aのカードと、Bのカードは同時に使用することができません。

助けてクエーサ~!!!+ボルサリーノ​(2025年8月30日〜)

A
B
禁止理由
  • 当初の想定を超えて、さまざまな黄色のデッキに広く採用される結果となったため。
  • 採用が広がったことで、ゲーム時間が著しく長くなる状況が想定以上に確認されたため。

モンキー・D・ルフィ+シャーロット・カタクリ(2025年8月30日〜)

A
B

モンキー・D・ルフィ+シャーロット・リンリン(2025年8月30日〜)

A
B
禁止理由
  • 本来あるはずの「序盤・中盤の隙」が、カードの組み合わせにより克服され、非常に高い防御力を持ったため。
  • 弱点がなくなったことで、環境における勝率と使用率がともに高い水準を維持し続けたため。
  • 対処できるデッキが限られてしまい、自由な戦い方を選べるゲームの多様性が損なわれたため。

禁止が解除されたカード(過去に禁止されたが、現在は使用可能)

こちらでは過去に一度禁止されたものの、その後解除され、現在では使用可能なカードについてまとめました。

当時禁止された理由も合わせてご紹介します。

本項目でご紹介するカードは現在は使用可能です。

ジンベエ[OP07-045](2026年4月1日より禁止解除)

OP07-045|青|CHARACTER
コスト4属性打
パワー5000カウンター1000
特徴
魚人族/王下七武海/タイヨウの海賊団
カードテキスト
登場時 自分の手札から「ジンベエ」以外のコスト4以下の特徴《王下七武海》を持つキャラカード1枚までを、登場させる。

ジンベエは、青ドフラミンゴデッキのエースとして活躍していました。

序盤からジンベエが複数展開すると、あっという間に盤面が5体で埋まり、アタック回数にも大きな差が生まれてしまい、ゲームが成立しないケースも少なくありませんでした。

低コストでありながら、その一方的な展開力により攻防の駆け引きを奪っていることが問題視され、禁止となりました。

当時禁止された理由
  • ゲーム序盤の低コスト・低パワーカードでは対処が困難となり、攻防の駆け引きを著しく奪う一方的な展開を引き起こしていたため
  • 将来的に同程度またはそれ以上の性能を持つ4コストカードの開発が難しいと判断されたため


氷河時代[OP02-117](2026年4月1日より禁止解除)

OP02-117|黒|EVENT
コスト1属性–
パワー–カウンター–
特徴
海軍
カードテキスト
メイン 相手のキャラ1枚までを、このターン中、コストー5。

トリガー 相手のコスト3以下のキャラ1枚までを、KOする。

たった1コストで相手キャラのコストを5も下げることができる、非常に強力なイベントカードです。

低コストながら、大型キャラのコストを1枚で大幅に下げられるという破格の性能を持っていました。

この「氷河時代」の存在が、今後の高コストキャラの設計に悪影響を及ぼすと判断され、禁止となりました。

当時禁止された理由
  • 1コストで大幅にキャラのコストを下げられる唯一のカードであり、他のカードと比べて突出していたため
  • コスト参照系の効果と非常に相性が良く、今後のカード開発に大きな制約を与える恐れがあったため


雷迎[EB01-059](2026年4月1日より禁止解除)

EB01-059|黄|EVENT
コスト6属性–
パワー–カウンター–
特徴
空島
カードテキスト

カードテキスト
メイン 相手のキャラ1枚までを、KOする。その後、自分のライフが1枚になるようにライフの上からトラッシュに置く。

トリガー お互いのライフの合計枚数以下のコストを持つ相手のキャラ1枚までを、KOする。

どんな大型キャラもKOできるイベントカードとして、黄エネルを始め、黒黄ルフィや黄ベガパンクなどで使われていました。

当初はリーダーエネルの耐久性と組み合わさった際に、想定以上の相性の良さがあったため禁止となりました。

当時禁止された理由
  • リーダー「エネル」との組み合わせで防御と除去の性能が極めて強力になり、想定を超える相性の良さがあったため
  • 今後の高コストキャラカードの開発において、本カードの存在が性能設計の大きな制約になると判断されたため

エニエス・ロビー(2026年4月1日より禁止解除)

エニエス・ロビー/OP03-098
OP03-098|黒|STAGE
ライフ2属性–
パワー–カウンター–
特徴
世界政府
カードテキスト
起動メイン このステージをレストにできる:自分のリーダーが『CP』を含む特徴を持つ場合、相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-2。

トリガー このカードを登場させる。

黒ルッチの核のカードとして、大活躍していたエニエスロビー。

毎ターンデメリットなくコストー2できる効果を持っており、コストを下げてKOする戦術をとるルッチにおいて最強のカードとなっておりました。

ステージカードのため、除外されることがなくゲームを通して毎ターン効果を使える点が黒ルッチデッキにおいて強すぎたため禁止カードとなっていました。

当時禁止された理由
  • 後攻1ターン目から場に出せる
  • ほぼ永続的に効果を発動できる
  • ステージカードゆえの対処の難しさ

大噴火(2026年4月1日より解除)

大噴火/ST06-015
ST06-015|黒|EVENT
ライフ1属性–
パワー–カウンター–
特徴
海軍
カードテキスト
メイン カードを1枚引く。その後、相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-2。

トリガー 相手は自身の手札1枚を選び、捨てる。

当時黒色のデッキの勝率を上げていた大噴火。

自身の効果で手札を1枚引けるため、リソースも減らさずコストを下げることができ、除去を行う上でのリスクを著しく下げていたとして禁止されていました。

当時禁止された理由
  • 手札を消費せず、条件もなくコストを下げることができる唯一のカード
  • ゲームの序盤から終盤まで常に脅威
  • 除去を行う上でのリスクを著しく下げている

モビー・ディック号(2026年4月1日より解除)

モビー・ディック号/OP02-024
OP02-024|赤|STAGE
ライフ2属性–
パワー–カウンター–
特徴
白ひげ海賊団
カードテキスト
自分のターン中 自分のライフが1枚以下の場合、自分の「エドワード・ニューゲート」と『白ひげ海賊団』を含む特徴を持つキャラ全てを、パワー+2000。

トリガー このカードを登場させる。

ターン終了にライフが1枚減る「OP02-001エドワード・ニューゲート」と組み合わた際に、 「自分のライフが1枚以下~」の条件の達成が容易なうえ、このデメリットの影響が想定以上に少なく禁止されていました。

当時禁止された理由
  • ステージカードなので処理できない
  • エドワード・ニューゲート《OP02-001》と組み合わせた場合に、条件達成が容易
  • デメリットが軽微

サカズキ(2025年8月30日より禁止解除)

サカズキ/OP05-041
OP05-041|青黒|LEADER
ライフ4属性特
パワー5000カウンター–
特徴
海軍
カードテキスト
起動メイン ターン1回 自分の手札1枚を捨てることができる:カード1枚を引く。
アタック時 相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-1。

リスクなくカードを引くことができるリーダー効果ゆえに、安定性の高さが他のリーダーを逸脱していたため禁止となりました。

またコストを下げる黒色と、デッキの下にキャラカードを除去する青色との組み合わせが強すぎたというのも原因。

当時禁止された理由
  • リーダー効果によって立ち回りの安定性が他のリーダーを逸脱していた
  • 青と黒の組み合わせが開発陣の想定以上の強力だった
  • 開発陣が想定を超えた除去力によって、他デッキの多様性が薄まっていた
禁止解除理由
  • 現環境でのリーダーの多様性を損なわないと判断されたため

能力調整版プロモ

サカズキ/P-076
P-076|青黒|LEADER
ライフ4属性特
パワー5000カウンター–
特徴
海軍
カードテキスト
起動メイン ターン1回 自分の手札から特徴《海軍》を持つカード1枚を捨てることができる:相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-1。

リーダー禁止に伴い、能力調整版のプロモカードが配布されました。

1枚カードを引ける効果がなくなり、コストダウンを行うには手札から1枚捨てなければならなくなりました。

カバジ(2025年8月30日より禁止解除)

OP02-052|青|CHARACTER
ライフ2属性斬
パワー3000カウンター1000
特徴
バギー海賊団
カードテキスト
登場時 自分の「モージ」がいる場合、カード2枚を引き、自分の手札1枚を捨てる。

当時は、デッキを0枚にしたら勝利という、特殊条件勝利の青単ナミデッキと相性が良すぎたカバジ。

コスト3以下のキャラを手札に戻すことができる「超過鞭糸」との相性が最強で、想定よりもデッキの枚数を減らすスピードが早かったため禁止となりました。

当時禁止された理由

リーダーナミと組み合わせた場合に

  • 対戦相手との攻防の駆け引きを無視した特殊勝利を大きく促進
  • 想定よりも効率よくデッキの枚数を減らしていくことが可能
禁止解除理由
  • OP03-040「ナミ」が禁止カードに設定されたことに伴い、現環境への影響度は低いと判断されたため

制限カード一覧と制限理由

直近の禁止施行である2026年5月1日(日)の時点では、制限カードは存在していません。

今後制限カードが発表され次第、情報を更新します。

そもそも禁止・制限カードとは?

ワンピースカードゲームでは、特定のカードの影響でデッキが著しく強くなっている場合に、禁止や制限が入る場合があります。

これは適切な駆け引きや戦略が楽しめ、より多くのデッキが対戦しやすい環境を構築するために行われます。

禁止カードと制限カードの違いとは?

禁止カードはデッキに1枚も組み込むことができないカード。一方で制限カードは指定の枚数までしかデッキに組み込むことができないカード。現状は禁止カードのみ存在し、制限カードは存在しません。

まとめ

  • 禁止カードは大会などオフィシャルな試合では使用できない
  • 使用した場合は即敗退などの重大なペナルティも

カードゲームである以上、インフレは当然発生します。

しかし強力すぎるカードを放置してしまうと、ゲームバランスが崩れ、健全な対戦環境からは離れてしまいます。

健全な対戦環境を構築するためにも、このような禁止改定は必要な要素の1つ。

公式の大会で今回紹介した禁止カードを使用すると、敗北などの重大なペナルティが課される行為となりますので、くれぐれもないように気をつけましょう。

編集部

ルールを守って楽しく対戦しましょう!

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この記事を書いた人

ワンピースカードの新BOXの情報から、初心者向けのデッキの選び方、玄人向けのデッキ戦略の情報まで幅広く記事を更新していきます。

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