3月の公式3on3からブロックアイコン制度が適用されます。
ブロックアイコン制度とは、使えるカードの範囲に制約を設けるものです。
もう少し詳しく言うと、カードの右下に①と書かれているカードの多くは、「スタンダードレギュレーション」と呼ばれる戦い方では使えなくなります。
「えっ?!じゃあ①と書かれたカードはこれから一生使えなくなるの?!」
と心配になるかもしれません。個人的に遊ぶ分には関係ないですし、ブロックアイコン①のカードたちが相変わらず使える「エクストラレギュレーション」と呼ばれる大会も用意されています。
いままでフルマラソンしかなかったワンピカードに、「ハーフマラソン」という競技が用意されたと思うとわかりやすいでしょう。
ただし、公式大会や4月からの店舗予選は従来のフルマラソンではなく、新しいルール「ハーフマラソン」で実施される点については注意が必要です。
この記事ではブロックアイコン①でよく使われているカードを取り上げていきます。
「こんな大事なカードが使えないんだ!」
ということに気付いていただけたら幸いです。
すべてを取り上げるのは紙面の都合でできないので、代表的なものに絞っていきます!

赤いリーダーたちを支えてきたゾロ。3コスト5000で速攻はゲームの基本として大活躍してきました。
今だと赤トラファルガー・ローや動物型赤ゾロなどで採用されています。
序盤に出しても仕事をきっちりこなし、終盤に引いてもありったけのドンを付けて奇襲することが可能でした。

緑ミホークの大型キャラたちを倒してきた円卓がスタンダードレギュレーションで使えなくなります。いまだと赤黒サボや赤青エース、赤ローなどで採用が検討されてきたカードです。

赤いデッキの守護神ラディカルビ~~~~ム!!!!も活躍の場をエクストラレギュレーションにうつします。
1コスプラス4000でデメリットほぼなしは、いまにして思えば破格です。 ワンピカードが発売された当初はほとんど誰にも使われていなかったカードでした。「殴られたらどうせ一枚手札減るし」という理由で過小評価されていたことも。

リーダーのパワーを上げるシリーズの元祖。今だと赤青エースでエドワード・ニューゲート採用されているのを目にした人も多いでしょう。
長い間数々の赤いデッキに採用されてきた重鎮も活躍の場をうつすことになります。

幾千のデッキを滅ぼしたキッドもスタンダードレギュレーションからは退場します。
多くのデッキがキッドを倒せずに苦労していました。序盤からライフを受け続けて、ライフ0でキッドを出し、膨大な手札で守り抜く戦い方は一種の芸術でした。

緑ボニーと相性抜群のフィニッシャー、ドフラミンゴがスタンダードレギュレーションから消えます。3面ロックはあまりにも強力でした。

青紫ルフィの除去兼フィニッシャーとして環境に舞い戻ってきたミホーク。彼もワンピカードの黎明期から青いリーダーたちを支えてきました。
最初は青ドフラミンゴや青クロコダイルのフィニッシャーとして活躍。その後も青黄クイーンや青ハンコック、そして今は青紫ルフィのもとで活躍しています。

赤青エース、青黄ナミ、青紫ルフィなどの確定除去ゴムゴムの業火拳銃がスタンダードレギュレーションから消えます。
業火拳銃の存在によって、大型キャラをただ叩きつけるのではなく、中堅キャラを2面展開したりすると言った駆け引きも生まれました。
業火拳銃のない環境だと、今よりも大型キャラが自由に羽を伸ばす世界になることでしょう。

黄色いリーダーたちの最終兵器として長らく君臨していたシャーロット・リンリンも活躍の場を移します。
自分のライフを回復し、相手のライフを削る豪快さは多くのプレイヤーを虜にしました。
スタンダードレギュレーションでは紫黄プリンに大打撃!ドン加速したあとの最強の動きが消えます。

黄色の貴重な大型除去がスタンダードレギュレーションから消えます。紫黄プリンを支える両翼がもがれました。
各色を支えてきた大型キャラたちがだいぶ数を減らし、確定除去業火拳銃もスタンダードレギュレーションでは使えなくなります。 このあたりが影響が大きいでしょう!


