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【13弾環境】後手環境を打破せよ!黒イム・赤青エースの先手を乗り越えよう!

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先手で勝利をもぎ取る戦略!

こんにちは!山川洋明です。

いつもワンピースカードの記事を読んでくれてありがとうございます!

最近のワンピースカードゲームの環境は、まさに「後手環境」と言える状況です。

環境の二強である黒イム赤青エースは、どちらも後手で圧倒的な強さを発揮します。何より先に強力なアクションを起こせる、この恩恵は計り知れません。

op13-042エドワード・ニューゲート

だからこそ、「じゃんけんに勝って後手を取った方が有利」という認識が広まっています。

とは言え、先手を渡されたら負けてるようじゃいけません!我々は、ただじゃんけんをしに試合会場に足を運んでいるわけではありません。この奥深いカードゲームをしに来ているんです。

先手を渡された状況で、どうやって後手プレイヤーのリードをくつがえし、勝利をつかむか。それこそが、カードプレイヤーに求められる真の課題です。

というわけで、今日はこの難しい「先手での勝ち方」に焦点を当て、特に重要な4つの対面について、戦略を掘り下げていきましょう。

本日のテーマ:先手で勝利をつかむための4つの重要マッチアップ

  1. イムでのミラーマッチ先手: 先手イムが後手イムを倒す戦略
  2. 先手イムでエースを倒す: 先手イムが後手エースを倒す戦略
  3. エースでのミラーマッチ先手: 先手エースが後手エースを倒す戦略
  4. 先手エースでイムを倒す: 先手エースが後手イムを倒す戦略

この4つの対面を深く考察することで、皆さんの勝率も大きく上がるはずです!

op13-079イム

1. 黒イムミラーマッチ:先手の「テンポ」を活かせ!

黒イムミラーマッチで先手が勝機を見出すのは、簡単ではありません。なぜなら、後手が先に五老星から五面展開を実現するからです。

op13-082五老星

理想の打開策は「マーカス・マーズ聖」直撃

最も分かりやすい打開策は、マーカス・マーズ聖が直撃するパターンです。相手が1ターン目にサーチカードを打てなかったり、動きが鈍かったりした場合、マーカスの除去効果がテンポアドバンテージを決定づけ、そのまま優位を維持できます。ただし、この発生率は非常に少ないため、別の安定したプランが必要です。

op13-91マーカス・マーズ聖

勝利のコツ:7ドン・9ドンでライフを奪う

地道ですが、勝つためのコツは7ドンターンに2面展開をすることです。そして、9ドンターンにピーター聖で一気にライフと盤面を奪うのです。

op13-084ピーター聖

ここで重要なのは、5ドンターンにできればナス寿郎聖を出しておくことです。ナス寿郎聖は、その効果を発動できれば、相手のレスト状態のキャラを確実にKOするからです。相手の頭数を丁寧に減らし、ピーター聖からパワー7000パンチを連続で叩き込めると、勝機が見えてきます。

op13-080ナス寿郎聖

プレイの意識:ゴリ押しとイベントカウンターの最適化

  • キャラ防御: 自分のキャラへの攻撃は極力守りましょう。ミラーマッチは長引くと後手側の五老星というカードパワーにねじ伏せられるので、勝負を早く終わらせに行く必要があります。キャラを守れないと判断した場合は、さっさとリーダー効果でトラッシュに投げ捨てるのも有効な判断です。
  • イベントカウンター: 五老星を出して起動すると、イベントカウンターを構えられなくなります。そのため、7ドンターンや9ドンターンのうちに使い切っておくと効率的です。次のターンに大技を仕掛けることを前提に、そのターンまでを凌ぐためのイベントを積極的に使いましょう。

2. 先手イム vs 後手エース:ステューシーでニューゲートを封殺!

先手イムで後手エースを倒すには、エースの核となるエドワード・ニューゲートへの対策が必須です。

理想のプラン:最速ステューシー

最速でステューシーを登場させ、相手が8ドンターンに出してくるエドワード・ニューゲートに直撃させることができれば、一気に試合が楽になります。ステューシーの除去能力は、エースの展開を大きく遅らせる強力な手段です。

op07-085ステューシー

代替プラン:盤面維持とブロッカーの徹底

ただし、都合よくステューシーを引けなかったり、そもそもステューシーを採用していなかったりする場合は、工夫が必要です。

  • 7ドン・9ドンで攻め時を作る: 7ドンターンに2面展開し、9ドンターンにピーター聖から猛攻を仕掛けましょう。この際、エースの返しでライフをごっそり持っていかれると敗色濃厚になるため、9ドンターンにはチャルロス聖ウォーキュリー聖などのブロッカーを立たせるのも忘れずに。
  • ウォーキュリー聖の温存: 7ドンターンに2面展開を確実にするために、道中でウォーキュリー聖など4コストのキャラを捨てすぎないように気をつけましょう。手札とトラッシュの管理が、エースのスピードに対応できるかを分けます。
op13-089ウォーキュリー聖

3. 赤青エースミラーマッチ:白ひげ封じとロジャー特攻

エースミラーマッチは、単純に白ひげを出し合うと、先に出せる後手がほぼ勝ちます。先手は白ひげのパワー勝負に持ち込んではいけません。

勝利のコツ:白ひげを出さずに「レッドロック」

ではどうすればいいのか?勝利の鍵は、相手の白ひげを除去することです。

エースデッキでもゴムゴムの業火拳銃を採用し、相手が白ひげを出した直後に除去してジョズと一緒に殴る。これで勝率が劇的に改善します。

op04-056ゴムゴムの業火拳銃「R」(青)[OP04-056]

ロジャーによる奇襲戦術

そして、エースの主要な攻撃手段はジョズとリーダーでの殴り込み、そして10ドンに到達したらロジャーを走らせる戦術が有効です。

  • ジョズとウタの連携: ジョズに3ドンつけて攻撃した後は、パワー10000条件を満たして6コストのウタも出せるので、終盤のリーサル合戦の際には覚えておくといいテクニックです。
ST23-001ウタ

4. 先手エース vs 後手イム:ハンデスと防御の徹底

先手エースで後手イムを倒すには、イム側のピーター聖からの8000パンチ連打で、エース側の手札とライフが根こそぎ削られるのをどう防ぐかが課題となります。

防御の鍵:9ニューゲートとハンデスニューゲート

このマッチアップの鍵は、9コストのニューゲートもしくはハンデスニューゲート(筆者注:相手が手札を捨てることを「ハンデス」とカードゲームでは言います)にあります。

op02-004エドワード・ニューゲート
  • 9ニューゲート: イムの猛攻に対して、手札2枚ずつ削られるところを1枚で守れるように緩和してくれます。防御力を底上げし、イムの攻撃の威力を鈍らせることが目的です。
  • ハンデスニューゲート: このカードの真価は、相手に手札を消費させるよう要請することにあります。ただし、相手に攻撃するか止めるか選択権があるため、普通に使うだけではあまり成果を上げないこともあります。イム側には、ステューシーでニューゲートを撃破したり、五老星を出して起動されないといった対策があるからです。
op08-043エドワード・ニューゲート

筆者のおすすめ:ハンデスニューゲートの連打

筆者のオススメは、ハンデスニューゲートの「おかわり」です。ハンデスニューゲート連打で相手のキャラを封殺し続けるのが効果的と言えます。そのため、ハンデスニューゲートを採用するなら、1~2枚ではなく、3~4枚入れて、連打できるようにするのがいいでしょう。イムの五老星が完成する前に、相手の手札を枯渇させる、消耗戦に持ち込むことが先手エースの勝利への道筋です。

まとめ

今回は、後手環境の二強である黒イム赤青エースに対し、先手で勝利をつかむための具体的な戦略を掘り下げてきました。

  • 黒イムは、7ドン・9ドンターンでの連続展開イベントカウンターの使い方を意識し、五老星を出すまでにいい盤面を作っておく姿勢が重要です。
  • 赤青エースは、レッドロックによる相手のキーカード除去や、ハンデスニューゲートの連打による消耗戦への持ち込みなど、構築と練度に裏打ちされたテクニカルな戦略が勝利の鍵を握ります。

「じゃんけんに負けたから終わり」ではありません。我々はこのワンピースカードゲームという奥深いフィールドで、不利な状況を覆すための戦略を考えることができるプレイヤーです。

この記事を参考に、皆さんが「先手」という状況を恐れず、むしろ勝利への挑戦権として捉え、各地の大会で勝ち抜けることを心から願っています!

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

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