こんにちは!山川洋明です。
今日はワンハッピーで毎週水曜日に開催されているそだ杯に参戦してきたので、そのレポートをお届けします!
そだ杯とは
そだ杯とは、ワンハッピーで毎週水曜日にそだちゃんによって主催される大会です!
そだちゃんはワンハッピーオーナーのトモハッピーさんとの対戦動画にも出演しているのでぜひご覧ください!
関東の強豪プレイヤーたちが集い、腕を競い合っています。
予選5回戦(人数により変動あり)を経て、上位7名が決勝トーナメントに進出します。
優勝すると、ワンハッピーで使える1万円分のポイントとそだちゃんの特製プレイマットが授与されます!

そだ杯デッキ分布
エリア大会season2店舗予選シーズン中にも関わらず、およそ20名もの海賊たちがワンハッピーで栄誉を求めて参戦しました。
半数近くもの海賊たちが黒イムを選択しました。

筆者も黒イムを選択した海賊の一人です。
豊富なサーチと毎ターン起動できるリーダー効果による再現性の高さと、五老星の誇る圧倒的なカードパワーが長丁場の大会にも向いています。
今環境の最強デッキの一角は伊達ではありません。

残りの半数近くが赤青エースと緑ゾロでシェアを分け合うことに。

赤青エースも黒イムと同じくとてつもないデッキパワーを誇ります。
黒イムはデッキ構築の自由度が乏しいのに対し、赤青エースはプレイヤーの腕や大局観に応じてデッキ内のカードを調整する余地が多々あります。
採用カードを細かく調整し、自分だけのデッキとプレイングを見いだせれば黒イムを凌駕することも容易です。

緑ゾロは前環境から生き残った強力なデッキです。
前環境では大型キャラを並べるスタイルでしたが、今環境では序盤からキャラを展開してアグレッシブに相手を攻め立てる構成になっています。
この変化は、黒イムの登場によるものです。長期戦になれば、黒イムは五老星からブロッカーたちを複数立ち並べるため、ゾロの攻撃がリーダーに届かなくなってしまうからです。
序盤から圧力をかけ、押し切る方向に舵をきることになったのです。
そだ杯は環境の中心リーダーたちがぶつかり合う大会となりました。
決勝ラウンドデッキ分布
決勝ラウンドの分布は下記のようになりました。
・黒イム 4名
・緑ゾロ 2名
・赤青エース 1名
予選ラウンド最大勢力だった黒イムが順当に過半数の席を埋めることに。
筆者も予選ラウンドを3勝1敗で通過し、黒イムのシェア増加に貢献しました。
残る3席を緑ゾロと赤青エースが分け合うことに。
猛威をふるったのは黒イムでしたが、優勝は緑ゾロ、準優勝は赤青エースでした。
筆者も準々決勝で緑イムの猛攻の前に膝を屈しました。
猛者たちが黒イムの牙城を崩し、栄光を手に入れたのです。
黒イムは非常に強力ですが、強い動きがワンパターンなので、熟練のゾロ使いやエース使いたちは独自の対策を練り上げてきています。
そこにハマってしまうと、屈強な黒イムと言えども敗北を喫するのです。
本大会での注目カードたち
優勝した緑ゾロで注目すべきカードは、新たに登場したトラファルガー・ローです。

序盤に出したサーチカードを回収してキャベンディッシュやたしぎを出す動きが非常に強力です。
強力なキャラをガンガン並べて押し込むことで、黒イムに息をつく暇も与えません。
終盤にはブロッカーにもなれるため、相手とのライフレースでも重要な役割を果たす1枚となります。
トラファルガー・ローの採用に伴い、スクラッチメン・アプーも徐々に採用されるようになってきました。

なんと地味なカードだと思うかもしれませんが、黒イムの軽量ブロッカー、チャルロス聖を完封します。

スクラッチメン・アプーは環境を読み切った1枚と言えるでしょう。
赤青エースに採用されるようになってきた9コストのエドワード・ニューゲートも注目です。

赤青エースではリーダーのパワーを相手ターン中も8000まで跳ね上げます。
おれァ‘‘白ひげ‘‘だァア!!!!でもパワーを8000に上げられますが、こちらはライフを1枚手札に加えてしまいます。
状況に応じて使い分けるのが肝になります。
9コストのニューゲートは単体でも十分強く、先手9ドンターンにおれァ‘‘白ひげ‘‘だァア!!!!と10コストのエドワード・ニューゲートたちが揃っていなくても場に出せるので、デッキ全体としても柔軟性を高めてくれます。
おわりに
今回は、新弾「受け継がれる意志」発売後の環境で毎週水曜日にワンハッピーで開催されている「そだ杯」のレポートをお届けしました。
参加者の半数近くが黒イムを選択し、その圧倒的な存在感を見せつけましたが、予選ラウンドを勝ち抜き、決勝戦に進出したのは、緑ゾロと赤青エースでした。
この結果は、環境がある程度進み、黒イムが最強の一角であることは間違いなくても、それに抗うデッキや戦略がすでに生み出されていることを示しています。
特に、トラファルガー・ローやスクラッチメン・アプーといった新カードを巧みに採用し、戦術をアグレッシブに切り替えた緑ゾロの優勝は、環境を読み切ったデッキ構築と、それに伴うプレイングの重要性を物語っています。
店舗予選は残り1週間程度となっていますが、今回の「そだ杯」のように、新しいメタゲームの答えが、これからも各地の大会で生まれていくことでしょう。
この記事が、皆さんの店舗予選突破のヒントにもなれば幸いです。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


