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チャンピオンシップSeason2 店舗予選!大会概要と勝利への道筋!

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チャンピオンシップ Season2 店舗予選開幕!

こんにちは!山川洋明です。

9月からついに、チャンピオンシップ Season2の店舗予選シーズンが始まりました!1か月間、全国各地で熱いバトルが繰り広げられます。

今回は、この店舗予選突破に向けて、大会の概要から勝利のポイントまで、解説していきたいと思います!

チャンピオンシップ店舗予選とは?

店舗予選は、大舞台「チャンピオンシップ」に出場するための第一歩です。この予選を勝ち抜くことが、全国の猛者たちが集う頂上決戦への切符を手に入れる唯一の道と言っても過言ではありません。

そして、チャンピオンシップで勝利をおさめると豪華な記念品がもらえます。

店舗予選では、参加者のうち上位3名にチャンピオンシップ出場権が与えられます。

  • 全勝すれば、文句なしで1位通過、出場権を確定できます。
  • もし1敗してしまったとしても、諦める必要はありません。その日の大会で他のプレイヤーの戦績次第では、3位以内に入り込み、出場権を獲得できる可能性があります。

その際に重要になってくるのが「オポネント値」という概念です。

勝利をつかむ鍵「オポネント値」とは?

「オポネント値」とは、簡単に言うと「あなたが戦った相手が、どれくらい強かったか」を示す数値のことです。

トーナメントでは、同じ勝敗数のプレイヤーが複数いた場合、オポネント値が高い人から順位が上がります。このオポネント値は、「対戦相手の勝率の平均値」で決まります。

つまり、あなたが戦った相手が、自分との対戦以外でたくさん勝っていた場合、あなたのオポネント値は高くなります。逆に、あなたの対戦相手が、自分との対戦以外で負けが多かった場合、あなたのオポネント値は低くなってしまいます。

「自分が勝つ」ことはもちろんですが、「戦った相手にも勝ってほしい!」と願うようになるのが、このオポネント値の面白いところです。

今回は、この店舗予選を勝ち抜くためのデッキ選択や、メタゲームの読み方について、さらに深く掘り下げていきたいと思います!

環境の二強!黒イムと赤青エース

新リーダーが多数登場した現環境ですが、やはり頭一つ抜けているのが、黒イム赤青エースです。この2つのデッキが、今の環境を牛耳っていると言っても過言ではありません。

op13-079イム

イムは五老星の面々を順番に展開し、強力なイベントカウンターで身を守ります。そして、五老星からの五面展開で相手を圧倒します。

op13-002エース

赤青エースはリーダー効果が非常に強力です。手札のカウンターレスのカードも2000カウンターのように使うことができます。したがって、デッキ内のカードがどれも無駄になりにくいことも強みです。安心して大型キャラを搭載できます。

どちらのリーダーも、10ドンに到達するまで耐え忍べば、「お楽しみの時間」が待っています。イムなら五老星の連打で豊富な展開とアドバンテージを獲得できます。

op13-082五老星

エースならエドワード・ニューゲートの連打でカードパワーによる圧倒的な蹂躙が始まります。

op13-042エドワード・ニューゲート

しかし、この2つのデッキが恐ろしいのは、ただ10ドンに到達してからが強いだけでなく、道中でギアチェンジが可能な点です。

  • 黒イムは、ゆっくりしたデッキと見せかけて、ピーター聖による全軍強化から、パワー7000連打で一気に相手のライフをもぎ取ることができます。
  • 赤青エースも、6コストのヤマト速攻からおれァ‘‘白ひげ‘‘だァア!!!!からニューゲート降臨で畳みかける、アグレッシブな戦い方もできます。
op13-084ピーター聖

その気になれば中盤からでも相手のライフを一気にもぎ取れる攻撃力と、10ドンまで耐え抜く盤石な防御力を併せ持つ、まさに隙のないリーダーたち。この2人が環境を担うのは必然と言えるでしょう。

EB02-006ヤマト

イムでいくかエースで行くか。デッキ選択の基準

店舗予選を突破することに焦点を当てるなら、変に奇をてらわず、この二人のどちらかを選ぶのが最も手堅い選択肢だと言えるでしょう。では、一体どちらを選ぶべきなのでしょうか?

黒イム:シンプルに「カードパワー」で勝つ

黒イムはとにかく「超強い」の一言に尽きます。特に10ドンターンの価値が、他のどのリーダーとも明らかに違うからです。

五老星を実質4コストで出すことは、27ドン相当の価値を生み出ことになります(五老星全員のコストを合計しました)。その上に、まだ6ドンが残っています。つまり、10ドンターンに33ドン相当使える権利を、五老星1枚だけで生み出しているのと同じです。

手札を1枚捨てるというコストはあるものの、先に場のキャラをリーダー効果でトラッシュに送り込めば、その手札の支払いもチャラになります。とにかく10ドンにたどり着きさえすれば、あとは五老星の力で勝ちに行くスタイルでも通用するでしょう。

プレイングを突き詰めれば難しい要素もたくさんありますが、最低限、五老星連打だけでも店舗予選を勝ち抜けるポテンシャルを秘めているのが黒イムです。

赤青エース:練度と構築で「高み」を目指す

赤青エースは、腕や構築に自信がある人をさらに高みへ連れていくデッキです。確かにエドワード・ニューゲートは強力ですが、イムの五老星連打と比較すると、さすがにやや破壊力に欠けるように見えるかもしれません。

しかし、ニューゲートの能力を分解していくと、パワー12000=10コスト相当ブロッカー=1ドン相当2ドロー1ディスカード=2コスト相当ドンを4つ付与=4ドン相当と、合計で17ドン相当の価値を持っています。五老星の27ドン相当には劣るものの、ニューゲートも相当ぶっ飛んだカードだと言えるでしょう。

「では、五老星連打とニューゲート連打の直接対決では、エース側が負けてしまうのではないか?」

そう考える人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。ニューゲートは8ドンターンから「おれァ‘‘白ひげ‘‘だァア!!!!」で登場できるからです。

ST22-015おれァ‘‘白ひげ‘‘だァア!!!!

イムよりも先に大技を仕掛けられるというスピード差で相手を押し込み、イムが防御態勢を構築しようとしたところに10コストのロジャーでブロッカーを機能不全にして勝利をもぎ取る。これが、赤青エースの真の強さなのです。

op09-118ロジャー

デッキ選択の基準

  • 単純なデッキパワーだけで勝ちたい、練習にも時間を確保できない…そんな方には、黒イムがおすすめです。
  • 練度や構築、そしてプレイングで勝ちたい…そんな方は、赤青エースでしっかり練習するのが良いでしょう。

このあたりが、デッキ選択の大きな基準になるはずです。

緑ゾロの逆襲

ここまで圧倒的なデッキパワーを誇る新リーダーたちを紹介してきましたが、前環境で緑ゾロを使い続けてきた人は、そのままいくのも有力な選択肢です。

リーダー効果で連続攻撃できるのが強力で、例えエースのエドワード・ニューゲートにブロックされたとしても、リーダー効果や「ルフィは海賊王になる男だ!」でもう一度攻撃を繰り返せます。相手のブロッカーを物ともせず、ライフをもぎ取りに行くその戦術は、新環境でも健在です。

黒イム相手には当初苦戦していましたが、ミホークを序盤から多面展開することで、イムが五老星を出す軌道に乗る前に叩き潰す戦い方も編み出されてきました。

op12-003ミホーク

ドン加速から大型キャラ連打!赤紫ロジャー

そして、もう一人、今の環境で非常に注目されているリーダーがいます。それが、赤紫ロジャーです。

op13-003ロジャー

このリーダーは、ドン加速を繰り返して音速で10ドンに到達し、10コストのロジャーを叩きつけるのが最大の強みです。

イムもエースも、強力なブロッカーで身を守るデッキです。しかし、ロジャーは登場時に相手のブロッカーを全て無視してリーダーにアタックすることができます。そのため、ロジャーでブロッカーを封殺されると、相手の守りが途端に厳しくなります。

また、リーダーのパワーも10ドン貯まれば7000に上がり、相手の生半可な攻撃が効かなくなるのも大きな強みです。

イムやエースとは異なるアプローチで勝利を掴みに行くロジャーは、店舗予選の環境に一石を投じる存在となるでしょう。

おわりに

今回は、チャンピオンシップ Season2の店舗予選に向けて、現在の環境を徹底的に解説してきました。

黒イムと赤青エースという圧倒的なカードパワーを持つ二強が環境を牽引する一方で、慣れ親しんだ緑ゾロや奇襲の赤紫ロジャーも、その牙城を崩すべく奮闘しています。

さらに、今回の記事では詳しく触れませんでしたが、赤黒サボ黄ボニーといった新リーダーたちも、すでに店舗予選で結果を出しており、そのポテンシャルの高さを見せつけています。また、前環境から活躍している赤黄ベロ・ベティも、新カード「リリス」を搭載することで安定感を増し、着実に勝利を掴んでいます。

店舗予選はまだ始まってわずか10日です。これからさらに多くのデッキが研究され、新たな戦略が生まれていくことでしょう。

ぜひ、皆さんもこの記事を参考に、自分にぴったりのデッキを選び、店舗予選突破に向けて頑張ってください!

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

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