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【13弾環境】愛知カードゲームフェスタ3on3チーム編成考察【受け継がれる意志】

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3人寄れば最強!公式3on3大会に向けて!

こんにちは!山川洋明です。

いよいよ今週末、8月30日と31日に待ちに待ったカードゲームフェスタ2025が愛知で開催されます!

ここで3on3が開催されます。

「3on3」って、一体どんな大会なんだろう?そう思っている人もいるかもしれません。3on3とは、その名の通り、3人1組のチームで戦う団体戦のことです。

個人の勝利ももちろん大切ですが、この大会で最も重要なのは「チームの勝利」です。3人中2人が勝てば、それでチームの勝ちが決まります。たとえ自分が負けてしまっても、チームメイト2人が勝てばチームは勝利ですし、逆に自分が勝っても、チームメイトが2人負けてしまえばチームは敗北となります。

ちなみに時間切れは両プレイヤーとも敗北扱いになるので、時間管理には気を付けて下さい

だから、自分の勝敗だけでなく、チームメイトへの応援にも自然と力が入るし、勝利を分かち合う喜びも格別です!仲間とともに勝利をつかみ取る、それがチーム戦の最大の魅力であり、盛り上がる理由だと言えるでしょう。

「チーム戦って、自分のせいで負けたらどうしよう?」

そう考えて、過度に心配してしまう人もいるかもしれません。でも、そんな心配はしなくて大丈夫ですよ!なぜなら、チームが敗北するときは、あなた以外にもう一人、誰かチームメイトが負けているからです。つまり、あなた一人の責任でチームが負けることはありえない仕組みになっているんです。

もちろん、だからといって安心して負けよう、というわけではありませんよ!

今回は、目前に迫った3on3大会に向けて、チーム戦ならではの戦略や、デッキ選びのポイントについて、筆者の視点から徹底的に掘り下げていきたいと思います。

13弾発売による環境の激変!

さて、3on3の戦略を考える上で、まず避けて通れないのが、第13弾発売による環境の激変です。

13弾以前は、チーム編成を考える際に「青紫ルフィと緑紫ルフィをとりあえず入れて、緑ゾロか赤緑スモーカーでも入れようか」といった感じで、青紫ルフィが環境の頂点に君臨していることを前提としていました。

しかし、先日の禁止改定により、この「思考停止」で選ばれていた青紫ルフィが大きく後退しました。

そして、第13弾の発売により、青紫ルフィに取って代わってチーム内で最も重要な席を占めるのは、間違いなく黒イムになりました。

op013-079イム

10ドンからの五老星による五面展開は、生半可なデッキでは容易に粉砕されてしまいます。黒イムがチームの中心になることは間違いありません。

op13-082五老星

しかし、チーム戦は黒イム一人で戦えるものではありません。黒イムが苦手とするデッキで固めてくるチームもいることでしょう。
そうなると、イムが苦手とするデッキを倒しにいくリーダーが両翼を支えることになります。ここの選択が各チームの腕の見せ所になります。

黒イムを支える「両翼」となるデッキはこれだ!

黒イムの弱点を補い、チームを勝利に導くための「両翼」となる有力デッキを二つ、筆者の視点から紹介します。

赤青エース:盤石の防御で相手を圧倒する!

まず一人目の有力候補は、新リーダーの赤青エースです。リーダーのライフはわずか3ですが、パワーは6000と高く、その能力が非常にユニークです。

op13-002エース

リーダー効果により、ライフが離れた時に追加で1枚カードを引くことができるため、ゲーム中に手札の枚数が二桁に達することも珍しくありません。この豊富な手札から盤石な防御態勢を構築し、相手の攻撃を鉄壁のように受け流していきます。

そして、8ドンに到達した後は、「エドワード・ニューゲート」を連打していきます。相手に立ちはだかるパワー12000のブロッカーは、どんなデッキ相手でも安心感と勝利への道筋をもたらしてくれるでしょう。

op13-042エドワード・ニューゲート

デッキ構築の自由度も非常に高いのがエースの魅力です。手札のカードが疑似的な2000カウンターになるため、カウンターレスのカードも無駄になりにくいです。ただ、だからといってカウンターレスのカードを詰め込みすぎると、アグロデッキの怒涛の攻撃に一瞬で倒される可能性があるので、バランスが重要です。

赤紫ロジャー:ドン加速で相手を蹂躙する!

そして両翼のもう一人の有力候補として、新リーダーの赤紫ロジャーが挙げられます。

op13-003ロジャー

このリーダーの最大の強みは、その豊富なドン加速能力です。他のデッキがまだドンを溜めている間に、あっという間に10ドンに到達し、シャンクスロジャーといった強力な大型キャラを叩きつけていきます。

op09-118ロジャー

10ドンに到達すると、リーダーのパワーが7000になり、相手の容易な攻撃を寄せ付けなくなります。イムが五老星を並べるまでをいかに耐えるか、という戦略が主流の中で、ロジャーはドンを加速させて先に大型キャラを並べることで、相手にペースを握らせないという全く異なるアプローチが可能です。

この「高速展開」と「高パワー」を併せ持つロジャーは、黒イムを倒しに来たアグロデッキに対して強力なメタとなる可能性があります。

エースとロジャーを両翼の本命と紹介しました。彼らはどちらも黒イムに対して十分戦えるのも大きな魅力です。

特に10コストのロジャーがブロッカーを立ち並べる黒イムの防御戦略をつぶしにかかっているのが環境にもあっています。

本命以外も侮るなかれ!既存リーダーたちの逆襲!

とは言え、ここまで紹介した3人の新リーダーをチームメイト全員が使いこなすのも容易ではありません。

実は、既存のリーダーたちの中にも、新環境で大活躍する可能性を秘めた有力候補がたくさんいるんです。

緑ゾロ:変わらぬ制圧力が武器

前環境で猛威を振るった緑ゾロは、新環境でも健在です。相手のキャラをレストにし、リーダー効果で一方的に攻撃してKOしたうえで本体にも攻撃にいくその制圧力は、現環境のキャラたちを蹴散らすのにも有効です。

op12-020ゾロ

特に、禁止改定を逃れたホーディ・ジョーンズは、その神通力を今も維持しています。黒イムが並べるブロッカーたちや、赤青エースのエドワード・ニューゲートといった大型キャラも、レストにされてブロッカーを発動できないため、リーサル場面で重要な役割を果たし続けます。

op06-035ホーディ・ジョーンズ

赤レイリー&赤黄ベロ・ベティ:大味な環境への回答

そして、第13弾環境は10ドンで大技を叩きつけあう、大味な戦いが増えてくることが予想されます。

じゃあ、そもそも10ドンに到達させなければいい」。この思想で新環境に殴り込みをかけるのが、赤レイリー赤黄ベロ・ベティといったアグロデッキです。

op05-002ベロ・ベティ

相手がドンを溜めるために少しでももたついたり、ライフを管理しきれなかったりしたら、一瞬で介錯してしまいます。イムやエース、ロジャーといったデッキが盤面を整える前に、ゲームを終わらせるという、シンプルかつ強力な戦略は、チーム戦においても重要な役割を果たすでしょう。

おわりに

今回の記事では、カードゲームフェスタの3on3大会に向けて、新環境でのチーム編成の考え方を解説してきました。

黒イムを中心としたチーム編成が主流となる中で、赤青エースや赤紫ロジャーといった新リーダーたちが、その両翼を担う最有力候補となるでしょう。彼らはそれぞれ、鉄壁の防御高速のドン加速という異なる強みで、イムを倒しにくるデッキたちを返り討ちにし、勝利へと導いてくれることでしょう。

また、新リーダーだけでなく、緑ゾロや赤レイリーといった既存のリーダーたちも、十分活躍できるポテンシャルを秘めています。

参加する方はぜひ、残り時間しっかり練習して健闘しましょう!

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この記事を書いた人

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