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【13弾】受け継がれる意志発売!~激動の環境初日レポート!~

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新弾発売!受け継がれる意志到来!

こんにちは!山川洋明です。

皆さん、ワンピースカードゲームを楽しんでいますか?

ついにこの日がやってきました!新弾「受け継がれる意志」が発売され、全国各地で早速、熱い大会が繰り広げられました。

今日は、Xで見た全国の様子も踏まえて、新環境の動向と、今後のトレンドをレポートしていきたいと思います!

圧倒的な存在感!環境初日の覇者「黒イム」

各地の大会結果を見ても、下馬評通りにイムが勝ち散らかしていました。蓋を開けてみれば、ワンハッピー杯でも順当に優勝を飾っていたのも黒イムです。

それだけ、そのデッキパワーは圧倒的でした。

op013-079イム

黒イムの戦い方は非常にシンプルかつ強烈です。10ドンがたまったら、五老星から一気に5面展開して相手を押し切る。

これに抗えるデッキはほとんどありません。10ドンにたどり着くまでが長い道のりではありますが、その間もブロッカー除去イベント、そして豊富なカウンターでライフをきっちり守り切れます。

op13-082五老星

新環境初日、イムに土をつけたデッキは本当に限られていました。

それだけイムは無双していたと言えるでしょう。

注目カード!「受け継がれる意志」がもたらす革新

今回の新弾「受け継がれる意志」では、特に黒イムのデッキに入る五老星の面々が注目されていました。

  • 五老星の面々
    イムの能力で大量展開される彼らは、それぞれが強力な効果を持っています。マーカス・マーズ聖の除去、ピーター聖の全体パワーアップなど、単体でも強力なキャラが、一気に5体も並ぶのは想像を絶する脅威です。イムの動きをどう止めるか、今後のメタゲームの焦点になりそうです。
op13-091マーズ聖

特にマーカス・マーズ聖は環境を定義する一枚になります。元々のコストが5コスト以下のキャラを軒並みKOしていきます。

たしぎやナミなど、環境には優秀な5コストキャラたちが跋扈しているからです。

一方で、除去耐性を持つキャラが再評価される流れがくるかもしれません。マルコやサボなどはマーカス・マーズ聖の除去をかい潜ります。

op04-083サボ

そして、黒イム以外にも、環境を動かす可能性を秘めた新カードたちがいます。

  • お玉 青のデッキに新たに加わったお玉は、コスト1という軽さで2ドロー1ディスカードの効果を持っています。これは特に、手札を循環させられるため、序盤から終盤でも常に場に出す可能性があります。また、赤青エースはライフが3なので、1ターン目から出して手札を整えることもできるのです。
op13-043お玉
  • ボニー 黄色ボニーの必殺技として、9コストのボニーは今後の環境で重要な役割を果たすかもしれません。
    禁止カードになった排撃にパワー10000の速攻キャラがついてきたと見ることもできるからです。
op13-108ボニー

イムを追う、新たな戦力たち!

黒イムが圧倒的な強さを見せる一方で、その牙城を崩そうと奮闘していたデッキたちもいました。

赤青エース

今回の新リーダーの中でも注目を浴びていた一人が、赤青エースです。リーダーのパワーが6000と高く、カウンターレスのカードをリーダー効果で疑似カウンターとして使えるのが強力。ライフが離れた時にカードを引ける効果も相まって、道中で手札が10枚を超えることはザラにあって、非常に体が堅いです。

そして、8ドン以降のターンには、おれァ‘‘白ひげ‘‘だァア!!!!からエドワード・ニューゲートが登場します。この新カードは12000という破格のブロッカーでありながら、登場時に2枚引いて1枚捨てることで手札を循環させてくれます。エースの力でライフを守り、ニューゲートの力で勝利をもぎ取る、まさに環境に合った戦い方と言えるでしょう。

op13-042エドワード・ニューゲート

赤緑ルフィ

非公認大会では、早くも新しい赤緑ルフィが結果を出しています。2種類のナミからサーチが安定していて、キーカードに確実にアクセスできるのが大きな強みです。リーダーにドンをつけて、最大5ドンをアクティブにしてターンを返せば、リーダー効果でなんと2000カウンター5枚分もの仕事をさせることができます。実質5ドローと考えると、その破格の性能には驚かされます。

op13-001ルフィ

赤紫ロジャー

赤紫ロジャーはドン加速から大型キャラを連打し、蹂躙する戦いぶりが可能です。対イムでは、五老星が並ぶ前に、ロジャーの大型キャラを連打する動きが対抗策になりえます。ワンハッピー杯でも上位卓で奮闘を見せていました。

op13-003ゴール・D・ロジャー

黄ボニー

黄ボニーは先手で猛威をふるいます。イムの五老星からブロッカーが2体立ち並ぶのをどう乗り越えるかが課題ですが、ポテンシャルは高いと感じました。

op13-100ボニー

赤黒サボ

新しい赤黒サボは、まだ使い手が少ないものの、その秘めたるポテンシャルに注目しています。リーダー効果は相手ターンにも発動するので、キャラがとてつもなく堅いです。特に、新しい6コストのサボはリーダー効果と合わせて実質8000ブロッカーとなり、彼をKOするのは容易ではありません。

op13-120サボ

イムに有効な対抗策は存在するのか?

黒イムの強さが際立つ環境ですが、すでにイムに対抗するための研究も進んでいます。

Xでは、イム使いが足元をすくわれたという報告も上がっていました。

  • マゼラン 紫ルフィなどで採用が検討されるのがマゼランです。イムの最速五老星の動きを、登場時に相手のコスト5以下のキャラをすべてKOすることでつぶすことができます。このマゼランは緑ゾロ相手にも相手の除去をためらわせたり、赤青エースのニューゲートを遅らせるなど、今の環境で多くのデッキのやりたいことを遅延させます。
op02-085マゼラン
  • プリン 青いデッキにますます欠かせなくなるのが、プリンです。プリンの効果で相手の手札を一気に持っていきます、赤青エースはとにかく手札が増えるので、プリンが突き刺さります。さらに、黒イム相手も、相手の五老星を山札に戻せる可能性があるので、10ドンターンを迎える直前に使いたいです。
  • 既存のリーダーの意地! 既存のリーダーたちも、新環境でその意地を見せています。黒イムを速攻で倒すべく、赤黄ベロ・ベティが気を吐いていたり、緑紫ルフィ緑ゾロも前環境からの経験と練度を活かしたりして、新リーダーたちと渡り合っていました。
op06-047シャーロット・プリン

まとめ:始まったばかりのメタゲーム

新弾の発売日、そして環境初日のレポート、いかがでしたでしょうか?

黒イムが圧倒的な強さを見せ、環境の頂点に君臨する可能性が高い一方で、赤青エースや赤紫ロジャーがそれを追いかけ、そして前環境の上位リーダーたちが巻き返す、新たな時代が幕をあけました。

環境はまだ始まったばかりです。今後の動向から目が離せませんね!

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

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