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【13.5弾環境】広島CS開幕!

11/1にエリア大会が広島で開催されました!

EB03が発売されてから初の大型大会です。

新リーダービビが環境に影響与えるのか、新カードたちはどのくらい使われるのか、注目すべき点が多々ある大事な大会でした。

イムとエースが環境を席巻する環境が維持されるのか、それとも変化が起きるのかが争点です。

目次

使用デッキ分布

使用デッキの分布は上記の通りでした。

これまでエースが一番手だったのですが、今回は黒イムが22%と最大勢力を誇りました。

イムは後手での出力が最強クラスのデッキです。イムが負けるのは「先手」だけと冗談めかして言われるほど、一時期は猛威をふるいました。

最速で五老星が着地する後手の進行を打ち破れるデッキは非常に限られています。

ミラーマッチとなるイム、エースなどが一矢報いるくらいです。

二番人気は赤青エースです。EB03で新加入したビビ、強化の入った青黄ナミなどが一定数いることで、赤青エースのシェアがやや減少しました。

ビビもナミもエース相手にいい戦いを挑むことができます。エースもイム同様、後手での動きが強力です。

イムは当たった瞬間ほぼ勝ちが見える相手が多いのに対し、エースは天敵も増えつつある印象です。

EB03一発目の広島では、ビビやナミが増えることを見越したプレイヤーがエースから別のリーダーに乗り移ったと考えられます。

三番手は緑ゾロですが、今環境に入ってだいぶシェアを落としました。不死身に近いブロッカーを並べてくるビビや、強化の入った青黄ナミ相手に厳しいからか、シェアを減らすことになりました。

4番手には赤紫ロジャーが。ここまでも途中までは上位卓に残っているのですが、決勝ラウンドの席があとちょっと遠いのが実情です。それでも圧倒的な爆発力と、先手でも環境デッキを倒す算段があるのが特徴です。

5番手には赤黒サボがつけました。環境のトップを走っていた赤青エースに相性が良いのが特徴です。一方で、イムやゾロには苦戦しがちなので、当たり運に左右されるところでもあります。

6番手にはボニーと青黄ナミ。どちらもEB03で強化をもらいました。彼女たちもサボと似ていて、エースには強いものの、イム戦に苦戦する傾向があります。

新リーダービビは8番人気でシェア3%に収まりました。彼女もエースに強いもののイムに対する明確な回答が見いだせていません。

ここまで見てわかる通り、エースに強いリーダーが多く選ばれ、イムメタのリーダーが少なかったことがうかがえます。

トップ16進出デッキ達

決勝トーナメント進出者16名の内訳は上記の通りでした。
最多は赤青エースで5人。次いで黒イムが4人、緑ゾロが3人と続きます。

黒イムは全体の使用率で最大勢力を誇っていましたが、決勝進出率で見ると赤青エースに一歩譲る形となりました。イムは母数が多い分、ミラーマッチも多く発生し、安定して勝ち上がるには構築やプレイ精度が求められます。

一方で赤青エースは、全体シェアこそやや減少傾向にあるものの、結果として最も多く決勝に残りました。依然として安定感の高さと爆発力を兼ね備えたリーダーであり、環境上位に強く意識されながらも結果を出した点は注目に値します。

緑ゾロは全体シェアが落ち込んだ中で、上位16人に3人が残る健闘を見せました。ビビやナミのような苦手リーダーが増える中でも、調整を詰めたプレイヤーが勝ち上がったと考えられます。今回の勝ち組リーダーの一人と言ってもいいでしょう。

赤黒サボは2人が進出。エースに対して有利を取れる点が評価され、メタ読みが的中した結果といえます。
赤紫ロジャーと黄ボニーもそれぞれ1人が決勝進出。どちらも使用者自体は少ないものの、一定のポテンシャルを感じさせる結果となりました。

全体を通して見ると、最大勢力だったイムよりも、エースやゾロ、サボといったイムを見据えながらも柔軟に立ち回れるリーダーが結果を残す形となりました。

決勝ラウンドでの戦いぶり

トップ16では、生き残ったイムが無双する展開となりました。
予選ラウンドから最大勢力として環境を支配していたイムは、決勝トーナメントでもその強さを証明します。

この分布を見る限り、イムには明確な天敵が存在せず、エース側にのみ不利なマッチが多い状況でした。
結果として、イムはしぶとく勝ち上がり続け、反対にエースは1人、また1人と姿を消していきます。

そして迎えた決勝戦。
最後に残ったのは、やはりイム同士のミラーマッチでした。
後手での展開力と盤面制圧力を最大限に発揮し、まさに環境の頂点にふさわしいカードが勝負を決める形で大会は幕を閉じました。

EB03環境は始まったばかり。
来週は愛知CSが待っています。
このままイムが勝ち続けるのか、エースが挽回するのか、あるいは三番手以降のリーダーが環境を打開するのか――。
まだ誰にも予想がつかない、激動の序章が始まったばかりです。

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この記事を書いた人

8パックバトル5連覇!ワンピカデッキ構築劇場

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