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【PRB-02】ONE PIECE CARD THE BEST vol.2発売!

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はじめに

こんにちは!山川洋明です。

【PRB-02】ONE PIECE CARD THE BEST vol.2が発売されましたね!

今回は、既存の強力なカードたちが美麗なフォイル加工で再録されコレクション要素も満載で、見ているだけでもワクワクします。

それに加えて、各色に数枚ずつ新カードが追加されたというのも、見逃せないポイントです!

今日は、その中でも特に筆者が注目している新カードたちを、一つずつご紹介していきたいと思います。これらのカードが、これからの環境にどのような影響を与えるのか、一緒に見ていきましょう!


【赤】トラファルガー・ロー:赤デッキの新たな柱となるか!

まずは、赤の注目カードトラファルガー・ローです!

PRB02-002トラファルガー・ロー

このローは、6コスト7000パワーという標準的なパワーに加え、除去耐性と、アタック時に相手キャラのパワーを−2000する効果を持っています。

とんでもなく強力な一枚です。

赤いデッキであれば、ほぼすべてのデッキで採用を検討してもいいレベルだと筆者は考えています。これまで、赤いカードには強力な6コストのカードが限られていたので、このローがこれからの赤いデッキたちを生まれ変わらせるかもしれませんね。

特に注目すべきは「除去耐性」です。現代のワンピースカード環境では、シャーロット・リンリンが6コストまでのキャラに睨みをきかせ、多くのカードがリンリンの前に仕事すらさせてもらえずライフに化けさせられてしまう、という状況がありました。しかし、このローはリンリンをものともせずアタックをし続けられるのが非常に大きいんです!

OP08-069シャーロット・リンリン

さらに、アタック時の「相手キャラへのパワーマイナス2000」効果も強力です。これは、レスト状態になった大型キャラを狙ってKO圏内に押し込めるだけでなく、環境で猛威を振るう8コストのカタクリへの牽制になるのも、今の環境に非常にマッチしています。

赤シャンクスに採用すれば、手薄だった6コスト域が埋まりますし、赤青シーザーでもちゃっかりデッキにかみ合って大活躍すること間違いなしです。


【赤】コビー:赤黒コビーの新たなアドバンテージ源!

次に注目しているのはコビーです。

PRB02-001コビー

このコビーは、赤黒コビーの主力となること間違いなしの一枚です。相手ターン中にはパワー6000になるため、リーダーのアタックでは容易にKOされません。この堅さは、赤黒コビーにとって非常にありがたい性能となるでしょう。

そして、アタック時に相手キャラを能力でKOできれば、なんと追加ドローができます!赤黒コビーにとって、手札補充は貴重なアドバンテージ源となるため、この効果は非常に魅力的です。相手キャラのパワーを下げるカードと一緒に運用できれば、このコビーの真価を存分に発揮できるはずです。

ちなみに、このコビーは赤緑スモーカーデッキでも注目されています。リーダー効果と合わせると相手ターン中にはパワー7000になるため、相当の堅さです。赤緑スモーカーでもパワーを下げるカードを一定量投入できれば、面白い存在になるでしょうね。


【緑】ルフィ:緑多色デッキの新たな妨害役!

緑の新しい注目カードは、ルフィです。

PRB02-005モンキー・D・ルフィ

このルフィは、緑を含む多色デッキで採用が検討される、非常にテクニカルなカードです。特に「後手2ターン目に出す動き」が強烈なんです。

なぜかというと、このルフィがいると、相手の「先手3ターン目の5ドン」を使った動きを1ターン遅らせることができるからです。

具体的には、緑ゾロの「たしぎ青紫ルフィの「神誅殺緑紫ルフィの「サンジ&プリン赤緑スモーカーのスモーカー」などに突き刺さります。多くの5コストのキーカードは、最速で出したいものばかりだからです。

このルフィによって最速登場を妨げられると、その試合中でまったく出番がなくなることも十分にありえます。相手の中堅どころのカードの「旬」を過ぎさせるのが、このルフィの真価と言えます。これからは緑の多色デッキを相手にする際は、常にこのルフィを意識することが必要になりそうです。


【紫】シャーロット・プリン:カタクリとのシナジーで奇襲を仕掛ける!

紫の新カードで注目したいのは、シャーロット・プリンです。

PRB02-010シャーロット・プリン

このプリンは、7ドンターンに最速で8コストのカタクリを能力で出すことができるのが最大の魅力です。もし後手でドン加速を絡められれば、なんと最速3ターン目には8コストのカタクリがセットで出てくることになるんです!・・・と思いましたが、「相手のドンが6枚以上あるとき」という制限があります。

したがって、先手でドン加速できなかったときでも7ドンターンにカタクリを出すといった運用方法になるでしょう。

リーダーの紫カタクリは先手でドン加速できたときと、そうでなかったときで出力に大きな差がありました。

そのムラの激しさをプリンが補ってくれることでしょう。

7ドンでプリンとカタクリがセットで出てくるのは、相手にとって非常に予測しづらく、猛威を振るう可能性を秘めています。

大型キャラを早期に着地させ、盤面を有利に進める黄色の特性と非常にマッチしており、新たな攻めの選択肢として注目されるでしょう。


【黒】ゲッコー・モリア:あの禁止カードが調整されて復活!

かつてその強力な効果から禁止カードとなったゲッコー・モリアが、調整されて戻ってきました!

PRB02-013ゲッコー・モリア

今回のモリアは、スリラーバーグ海賊団限定で使えるようになっています。具体的には、現存するリーダーの「黒モリア」や、「緑黒ペローナ」ですね。

かつてのモリアはあまりにも強すぎて、黒を含むすべてのデッキに採用されていたと言ってもいいレベルでした。

今回のリーダー指定は世界観をふまえた調整とも言えます。

6ドンでパワー7000のキャラと4コストのキャラが並ぶのは、破格のコストパフォーマンスです。

しかも、レストのドンを付与する効果で、パワー6000のリーダーたちへ攻撃ができるのも、今の環境では非常にお得な能力と言えるでしょう。

盤面展開力と攻撃力を兼ね備えた、新たな黒デッキの主力となるかもしれません。


【黄色】ボア・ハンコック:リーダー緑ゾロへの回答!?

最後に注目するのは、黄色のボア・ハンコックです。

PRB02-017ボア・ハンコック

登場時に手札からレストのカードを捨てると、「相手のレスト状態のリーダー、またはルフィ以外のキャラのアタックを封じる」効果を持っています。

これは特に、現代の環境で猛威を振るうリーダー緑ゾロの攻撃を潰せるという点で非常に優れています。緑ゾロはリーダーの能力でレストのキャラを攻撃した後に、もう一度リーダーにも攻撃できるのが強みですが、このハンコックがいれば、アタックを2回とも止められる可能性があるわけです。

たった1枚のトリガーカードを捨てるだけで、アタック2回分の損失を防げるのは破格と言えます。

黄色いデッキであれば、この強力な妨害能力を持つハンコックは、積極的に採用を検討したい一枚となるでしょう。


おわりに

いかがでしたでしょうか?

新弾「ザベスト2」で追加された新カードたちは、どれも既存の環境を大きく揺るがす可能性を秘めた、非常に強力で魅力的なカードばかりだと筆者は感じています。

これらのカードが、今後のデッキ構築やメタゲームにどのような影響を与えていくのか、今から非常に楽しみですね!

ぜひ皆さんも、これらの新カードを手に入れて、自分だけの最強デッキを追求してみてください!

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

8パックバトル5連覇!ワンピカデッキ構築劇場

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